2021-04-07 第204回国会 参議院 決算委員会 第2号
しかも、入札参加者数が一者、落札者だけの一者応札もあって、双葉町では五事業のうち四事業が一者応札ということになっているんですね。 そこで、大臣に伺うんですが、これ一者応札ということになると不当に高値になっているということも考えられるんですね。そんなことがあっていいのかということと、不当な高値のままこれ求償をしているということになるんじゃないでしょうか。
しかも、入札参加者数が一者、落札者だけの一者応札もあって、双葉町では五事業のうち四事業が一者応札ということになっているんですね。 そこで、大臣に伺うんですが、これ一者応札ということになると不当に高値になっているということも考えられるんですね。そんなことがあっていいのかということと、不当な高値のままこれ求償をしているということになるんじゃないでしょうか。
一つは、前身であります日系人就労準備研修への入札に参加した者の数の推移について伺いたいのと、あわせて、入札参加者数のこれまでの推移をどのように捉えているのかということ、この数が少ないというのも後でまた指摘させていただきますけれども、この推移について、まず御説明を厚生労働省からお願いします。
まず、これは事務方の方で結構ですが、この件でいろいろ報道が出ておりますけれども、建設会社に農林水産省から再就職している方の数、これは管理職じゃない方も含めて、あるいは退職後二年を過ぎた人も含めての数はどうかということと、それから、今回七つの地方農政局が発注した全国平均の平均入札参加者数と落札額と今回の東北農政局のその数の比較、いかがでしょうか。
それから、落札率と入札参加者数でございます。 平成二十八年度に地方農政局が発注した工事について、工事一件当たりの平均入札参加者数を集計したところ、全国では五・八社、東北農政局では六・二社という状況でございます。 また、同じ時期における平均落札率でございますが、全国では九二・二%、東北農政局では九二・五%という状況でございます。
十五年度以降の入札参加者数をちなみに見てみますと、十五年が二・五者、十六年度は二・四者、十七年度は二・五者、十八年度は二・二者です。これ、ほぼ横ばいであります。平均落札率に関しても、十五年度以降はほぼ九〇%前後の横ばいの状況になっていると。残念ながら、目に見える改善結果が余り出てきていないのかなと、まあいろんなことをやられているんだと思うんですけれども。
私どもの検査報告の内容についてのお尋ねでございますが、その表につきましては、十二年度から十四年度までに交換公文の署名が行われた一般プロジェクト無償及び水産無償二百九十九件、入札実施件数四百件について、交換公文単位で本体契約金額比率に応じた入札参加者数の状況を示したものでございます。 平均入札参加者数は二・二五から三・一七でございまして、契約全体では二・五二となっていたという記述でございます。
また、調達等の契約の入札状況等については、平均入札参加者数が二・五者となっていて、落札比率に代わる指標として算出したEN単位本体契約金額比率が九〇%以上のものが契約件数の九〇・九%、八〇%以上のものが契約件数の九四・六%などとなっている状況でした。
なお、入札参加者数について申し上げますと、長崎水産会館の場合は二社でございます。亀戸の土地につきましては一社でございます。両国の土地につきましては三社でございます。